『子どもの居る暮らし』 で無印良品にお世話になっている者たちを掻い摘んでご紹介。『子どものため』『子どもが主に使う』というものを中心に集めてみました。
ポリプロピレンファイルボックス
頻繁に紹介していますが仕方がない。
だって使えるんですもの。
子供のおもちゃ収納は
- 玩具の住所を決め種類別に整頓（片付けるのは子ども！わかりやすくを徹底）
- 綺麗な状態を保つ（スッキリしているというのが分かる）
- ガチャガチャしていない（気が散る、スッキリしない）
- ゆとりを持った収納（あふれたものは捨てる覚悟）
コレを徹底し、片付けを教えれば、ちゃんと片付けの週間が身につきます。
「片付けをすると気持ちがいい」ということを、日々ゆるく教えています。
とりあえず「あれがない！！」ということはなくなります。
（希望のものをみつけられない、玩具のパーツの紛失等）
子ども環境については以前の記事も参考になると思ったのでよろしかったらどうぞ↓
とりあえず、このボックスには
- お絵かき用品
- 水お絵かき
- 粘土
- ブロック
- キャラクター玩具
が入っています。
成長とともに差し替えられるのが嬉しいところですね。
「何が入っているか」がわかるように写真やイラストで見出しをつけるのも良いかもしれませんね。
ポリエステル綿麻混・ソフトボックス
ポリプロピレンファイルボックスに比べ、とても軽い！
そして、丈夫なのはさすが無印良品という印象。
重たいものやかさばるものはこちらがオススメです。
我が家の現状は
- ままごとキッチンセット
- お昼寝グッズ
- おでかけグッズ
- オムツセット等
を入れています。
生活スタイルによってちょっとずつ見直しをしています。
以前はぬいぐるみを入れたり、ブロックを入れたり・・・なんでもいけますね。
今日はままごと玩具を出して遊び、締めは長女自身が収納されていました。
空気清浄機
BALMUDA（バルミューダ）とのコラボ商品です。
流石です。
かっこ良すぎます！！
少々高い気もしましたが、このデザインと機能性を考えたら大満足です。
これは2年弱お世話になっていますが、まだウットリしております。
高いものなので、購入を考えている方は『無印良品週間』でお得にGETすべきです。
コの字家具
この商品の使用例として、公式ページで次のように紹介しています。
コの字の家具、たとえばこんな使い方
縦でも、横でも、積み重ねても。強度も十分なコの字の家具は、置き方や使い方を限定しません。
収納がぴったり収まるサイズです
重ねて使う
壁に沿わせると積み重ねて使えます。A4サイズがぴったり収まるスペースを確保しています。日常の様々なシーンで活躍します
リビングで
本やものが取り出しやすいソファサイドテーブルとしてもお使いいただけます。テーブル、台として
簡易テーブル
奥行は邪魔にならず、ノートパソコンも使える30cm。高さは床に座って使いやすい35cmです。
我が家の使いみちは『洗面所の足台』
耐荷重は40kgなので背が届かないチビちゃんはOKという判断でした。
が、「絶対ジャンプしない」「横置きで乗らない」という条件付き。
本来の仕様法とは異なるので、絶対気をつけなければいけませんね。
折りたたみのよくある足台を使っていたのですが、ずっとおいてある足台。
折りたたんで収納する前提なら我慢できるのですが、出しっぱなしの我が家・・。
なんだかな、ちょっと気に食わない。
洗面所兼脱衣所なので、『風呂後の衣服・タオル置き』も困っていたので思い切ってこちらを購入。
結果私としては大正解の買い物でした。
足台にも衣服置きにも使える見た目のいいもの・・・うん、よかった。
脚付きマットレス・スモール
これは我が家事情が大きいと思いますが・・・。
ダブルベットに死にものぐるいで4人で寝ていまして。
（ベビーベッドも使っていたのですが、朝になると脱走して4人で川の字に・・）
そこで、シングルより幅の狭い脚付きマットレスの購入を決意。
ダブルベットの横に置き、長女と次女のが2人で寝ています。
（最初はね。寝相はどうにもならない・・・。）
大きすぎないので部屋が狭くならずに快適に過ごせるようになりました。
子どもたちが大きくなって、自室で寝るようになったら、このベッドを一人一台に買い揃えようと思っています。
スモールサイズが狭い！と思うようになる頃にはコイルも傷んでいるだろうし、ちょうどいい買い替えタイミングになることを祈っています。
長くなりましたが今回は以上！
良かったら前記事もどうぞ↓
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