月に2回ほど訪れる図書館。
無計画に訪れるのですが、時々読み聞かせなどのイベントに運良く遭遇。
この日は読み聞かせの参加者がおらず、司書さんに声をかけられて「じゃぁ・・・」と参加をすることに。
・・・が、読み聞かせ経験が少ないチビ子さんとミニ子さん。
遊び相手をしてくれる大人と勘違いし、トンデモ行動に出ました。
ごっこ遊びは、しちゃいけないわけじゃない。
沢山の本に触れるのは良いことですし。
「これ読んで」って言われたら、いくらでも読んであげるよ。
でもさ、これは違うよね。
どうすんのさ(´д`;)
本当はすぐに止めようとしたのですが、止めに入ろうとしたら
司書「いいですよ、あとで返しますから(●´ω`●)」
と温かい言葉をかけてくださったのです。
「いや、でも・・・」と食い下がったのですが、「大丈夫です」と2回も言われてしまったので、放置・・・。
こうなったら子どもたちはやりたい放題で、”図書館ごっこ”と”本出し”に励んでしまったのです。
そりゃあもう、楽しそうでしたが・・・しばらくは図書館に行けないです。
理由は・・・
- 申し訳なくて自主規制
- 次女は『図書館=本をたくさん出して遊んでいいところ』と勘違いしている脳をリセット
少し心がズドーンとしてしまいました(´・ω・`)
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