我が子の心の闇。
最近の長女を見て、3歳児の愛娘が抱え込んでいる闇を考えました。
この時我が子が選んだ塗り絵は『水色の猫型ロボット』
忠実じゃなくていい。
好きな色に、自由な発想で楽しめばいいんです。
ぬりえだもの・・・。
・・・くろい。
しかも、「目を茶色に塗れ」と指示されました。
・・・暗いぞ (´ε`;)
この色使い、昨日今日の話じゃないんです。
これは柿。
ちょっと傷んでいる気がします。
次は・・・
たぶん、あれだ。
アンパンマン
カビたのでしょうか。
菌糸っぽいのが見られます。
そして、最後は
娘の狂気が作品に反映・・・。
小一時間、静かにお絵かきをしていると思ったら、ちがった。
宇宙語で、何をしたためているのでしょうか。
暗い色ばかり好んで使い、狂気の手紙をよく書く娘。
一瞬、病んでいるんじゃないかと疑いましたが・・・ブームだよ。
きっとそうだ。
もしくは、旦那のちょっと偏ったセンスを受け継いでしまったに違いない。
家族でお絵かきをしていて、『絵』で長女が泣いたのは人生でこの作品だけ。
アナ雪だと言い張る主人。
泣き叫ぶチビ子。
我が家は今日も平和です、きっと。
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