大学病院の医師により、難病を疑われ緊急入院した旦那様。
検査結果、予想的中しました。
早期治療に挑め他のはいいのですが・・・流石難病。
投与される薬が高すぎるw
いやぁ、笑えますね。
予想通りです。
ここで助けてくれるのは
難病医療費助成制度
治療の一部を公費で負担してくれる素晴らしい制度なのです。
・・・が。
主人の病気。
厚生労働省の治療研究(難治性疾患克服研究事業)の対象になっているはずなのに、医療給付(難病医療費助成制度)の対象じゃないんですって。
つ
ま
り
・
・
・
高額医療費にガクブル((((;゚Д゚)))))))
ガーン・・・´д` ;
難病の中でも、金銭的に助けてくれるものとそうでないものがあるなんて。
しかも後者だなんて・・・!!
闘病4日目の今日。
投与されている薬諸々、医療費の負担額が20万超えているらしい。
これにベットと食事とかの費用がかさむんですよね。
恐ろしい・・・。
とは言え、会社の福利厚生?に助けてもらい、現実的な負担額に抑えてもらえそうなので、一安心。
申請し、審査をクリアすれば、高額療養費として給付してもらえるんですって。
なぁんだ。
でも高いなぁ・・・ブツブツ・・・
金銭的なことはさておき、主人の病状はと言いますと・・・。
『症状悪化のスピードが落ち、快方に向かいだした』
本当によかった。
今日、自力で立てた主人を目にし、ちょっとウルっときてしまいました。
本当によかった。
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