家ではなんとも思っていなかったこと。
一歩外を出ると、その常識が全く異なっていました。
可愛い妹のよだれがベッチョリとついたラッパ。
口をつける部分は共有してほしくないのですが、幼い姉妹にはその思いが伝わらず・・・制御できずにいる現状。
つまり、
人のよだれを汚いものだと認識できない
流石に妹が咀嚼した残りご飯は「きったなーい」というのですが、オモチャに至ってはなんにも感じない様です。
「ぷーってやってもいいよ」
姉妹揃って差し出すラッパ。
一瞬固まったあと、軽やかに話題を変えてくれた年長女子’S。
2年お姉さんになると、そういった常識も身につき、更に立ち回りも軽やかになるんでしょうか(^_^;)
ドキドキしながら行った幼稚園バスの乗り場。
素敵なお母さんと可愛い同級生、お姉さん達が一緒で 一安心しました。
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