次女、離乳食始めました。
まだ離乳食初期に毛が生えた程度ですが、口に含んだものを「なんだこれ・・・」と顔を歪めながらも胃に流し込んでくれます。
この離乳食、順調に進められているようにも思うのですが、開始当初は大変でした。
離乳食の開始は「第三者」が拒否
ミニ子はご飯は食べない。
かーちゃん、ミニ子はご飯を食べないじゃないか。
何を言っているの!?
あの子はおっぱいしか食べれないじゃないの!!!
何気狂いなことを言っているの!!?
いざ離乳食開始というところで、思わぬ地雷が落っこちていました。
まさかの「長女が妹の離乳食を拒否」です。
な、なに!?・・・なーんだ。
いさ食べ始めると「コロッ」と態度が変わり、あんなにギャーギャー言っていたのはなんだったのかと。
2歳児、「後に引けない」と変な意地を張らずに、面白いように態度を変えますw
「みっちゃんおいしーねー」
完全に目尻が下がっています。
お姉さんだね・・・愛でる気持ちが育っているようです。
次なる問題が勃発。
パクパクと食べている次女を見て・・・
「私もあげたいo(`ω´ )o」
始まりました。
そうですよね・・・。
やりたがり長女は次女のオムツ替えもしてくれます。
今度は離乳食か。
・・・ハードルたけぇ!!!!!
もうどうなるか、想像つきます。
食べるのが下手な次女と、あげるのが下手な長女の
「夢のコラボレーション」
どうか夢であってほしい!!!
夢じゃなかった。
・・・チッ。
とりあえず、長女が離乳食をあげたがる時は絨毯の上はやめよう。
せめて、フローリングの上で・・・ヽ(;▽;)
でんぷん祭り、恐ろしいです。
離乳食初心者で、食べ方の練習中のミニ子ちゃん。
どっちの練習なんだか・・となってしまい、申し訳ないです。
つ、つよく生きるんだよ。
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