お中元のおすそ分けで、立派な鯛の干物をもらった時の話です。
骨のない魚?
そんな干物
存在するかボケェェェエエエ!!
と、海の近くで育った私は叫びたくなりました。
長女は口の中で誤って小骨を飲み込まない程の魚スキル(←)を獲得。
それに甘えて、次女ほどは慎重に小骨を取らないで皿に取り分けてあげていました。
・・・。
そうだ。
そうでしたね。
子どもは貴族様だった。
世は面倒な食物を口にしたくないぞよ。
美味しいものだけを口にしたいぞよ。
嫌いなものや、気を使う食べ物は拒否するぞよ。
む・・・(¯―¯٥)
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