最近、ブログ用のお絵かきをすることが多くなったかーちゃん。
そんなかーちゃんをチラと見て、
「チビ子?」
「あ。これミニ子だー」
「えっちゃん踊ってるねぇ。」
と、感想を言うようになっていたチビ子。
・・・すっかりお絵かきが定着してきたということでしょうか。
「なになにー!!?」という珍しさはなくなってきた模様。
そして・・・
「早くぬりぬりして!!」
色塗りをせがむように。
反抗期なので、言い方が怖い時もしばしば・・・。
なぜ命令!?
とりあえず、反対派じゃない様子なので、このまま漫画更新が細々と続けられそうです。
本題:鈴廣のかまぼこ
話はガラッと変わって、かまぼこのお話。
箱根のおみやげで頂いたのですが、練り物ってそんなに好きじゃないんですよね。
色々種類はありますが、大して変わらない味。
味が単調で、主張の強い濃い味。
好きでも嫌いでも・・・というのが本音。
野菜と調理しても、かまぼこの味が主張しすぎて、いまいち馴染まない気もしますしね。
もう一つ言うと、魚のすり身と塩気と添加物が配合されたもの。
確かに無添加のものも探せばありますが、売られている大半は原料が不明瞭で、添加物コテコテのもの。
そんな悪印象が強い食べ物です。
今回頂いたのはこちら
鈴廣かまぼこ『ぼたん桜』
要はかまぼこ。
ピンクに着色された、かまぼこ。
・・・と思いました。
ぼたん桜《小田原 箱根 伊豆土産 すずひろかまぼこ 蒲鉾》【小田原鈴廣蒲鉾(かまぼこ)】 |
が、なんだこれは。
かまぼこなのに・・・なんか違う!
- ムッチリぷるん
- かまぼこの味なのに、単調じゃない
- 味も色も春を感じさせる
- 手頃サイズ
初めて、パックされた練り製品が美味しいと感じました。
(さんざん練り物を否定していましたが、揚げたての練り製品は美味しいと思ったことはあるんです・・これでも。)
この美味しさは、「安心してたべられる」という要素も気持ち的に大きいと思います。
鈴廣は安心?
この前箱根に行った時は知らなかった。
知っていたらもっと買ってきていたのに・・・!!
後悔ばかりですが、なぜそう思ったかというと↓
大量生産の土産練り物屋さん≠添加物投入で大量生産
そ、そうだったのか〜!!
鈴廣さん、勘違いしていました・・・ごめんなさい。
添加物を気にする主婦の見方だったとは!!!w
この美味しさはもちろん、優良商品っぷりにちょっと感動したので記してみました。
あげかま竹皮包《小田原 箱根 伊豆土産 すずひろかまぼこ 蒲鉾》【小田原鈴廣かまぼこ】 |
また箱根に行ったときはマストバイ。
ぼたん桜が絶品だったので、他のものもぜひとも頂きたい・・・!!
今度はいつ行けるかな・・・。
そのうち、箱根旅行記事も書きたいものです。
あ、追記。
箱根湯本に行ったらここ↓もマストですよ!
見ていて飽きない、食べて美味しい、お腹にたまらないプチサイズ。
この3秒子のせいで、箱根湯本に行って食べなかったことはありません。
ヤル気スイッチここです↓
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