突然ですが、私、初めて思ったことがあるのです。
長女は私の娘だ！！
「こいつは何を言っているんだ。」と言われそうなのですが、長女チビ子を見ていると「本当に私の子？」と思ってしまうのです。
長女は私とは違う生き物
あたりまえのことですが、自分の分身ではない個人。
それは、心得ています。
じゃ、なくて！！！
私と似ている箇所が少ない。
長女と私の違い
- キッチリさん（ながら行動せずに、最後までやり切る。省略しない）
- 面倒見がいい（私は末っ子なので、姉の心境がわからない。）
- 人の言うことを面倒がらないでやる
私が絶対真似できないことができる長女、チビ子。
血を分けた娘とは思えません・・・。
娘の『憧れ』が、昔の私と重なった
私には４つ違いの姉がいます。
幼い頃、小学生になった姉の姿を見て憧れを抱いた記憶があります。
「お姉ちゃんみたいに、文字を書きたい」
鮮明に覚えているので、相当憧れていたんでしょうね。
姉のいらないメモ帳を開き、マス目にそって丸のような記号のようなものをじっくりとひたすら書いて、お姉さんになりきっていたんです。
幼い時の私の姿。
まさに重なりました。
３才児らしく、後半で疲れが見られます・・・が、びっくりΣ(ﾟДﾟ)
昔の私を見ているようでした。
血を分けただけあるわ。
チビ子、私の子だ！！！
娘を見て懐かしさを感じました(*´∀｀*)
おまけ
朝、トーストに自分でチーズを乗せたいと要求するチビ子。
やけに時間がかかって・・・
ひ、ひとつずつならべるんかーい( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
私はワシャっとチーズを掴み、乗せるので、一瞬。
チビ子さん、一体何分かけるんだい・・・。
朝、時間に余裕を持つことは必須ですね(；´Д｀)
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