保育士かあちゃんの育児レシピ

保育士ならではの小技・月年齢に合ったおすすめの遊び・お出かけ情報等を紹介。マンガを交えた日記も随時投稿!

第二子出産。

無事にスピード出産を終えたかーちゃんです。
振り返れば、分娩室についてから20分経たずに産んでしまいました。
もっと言うと、分娩台に乗れたことが奇跡と言っていいくらいで、分娩台に登ってからは15分かからずに我が子に会うことができました。

が、これは武勇伝と言っていいわけではないのです。

 出産には適正な時間があるとのことで、早すぎても遅すぎてもいけないと言われました。
(そんなこと言われても、したくて早くなったわけでもないので仕方ないのですが)

遅いと母子ともに負担がかかりますし、早いと母体の回復に少々難があるとのこと。
(少しだけね)
というわけで、私も例外なく苦しませていただきました・・・_| ̄|○ il||li

 

 

産まれたばかりの我が子を胸の上に載せたタオルのところに乗せてくれ、とーちゃんがへその緒をカット。
3回位でしょうか。
ゴムのように弾力があるようで、ハサミを一度入れただけでは切れず、三度チョキチョキと動かしてようやくカット。

 

この時、我が子は親から完全に切り離され、自立しました。

 

頑張れ。

頑張って生きようね。

楽しいことがいっぱい待っているからね。

楽しい時間を皆でたくさん作っていこうね。

困ったときはパパもママも最後まで味方でいるからね。

安心して過ごしてね。

 

我が子が自立した瞬間、小さいと言われても、この子は絶対大丈夫だと自信が湧いていました。

 

へその緒を切られてから、簡単な検査をするために赤ちゃんの台に乗せられた我が子。
分娩台の真横だったのでその様子がよく見えます。

体重を測り、身長や頭位も測りました。
説明をされながら血液検査のために踵に針も刺されました。

体重が少ないとのことで、低血糖になりやすいそうです。
そのための血液検査。

あとは、変な機械も付けられました。
心拍の低下等に気を付けなければいけないので、機械で常に監視します。

帽子もかぶりました。
なんとも可愛いニット帽。
他の子は付けていないのに私だけオシャレ☆
・・・おしゃれなだけじゃないです。
体温調節が特にし難い為、保温のために防止は必須だそうです。
帽子ってすごいな。

 

そんな説明を受けながら、他の子どもより、経過観察をして気を付けなければならないことを自覚させられました。

 

で、チャチャッと赤ちゃんのケアをしながらも、私は股を広げた状態のまま、カチャカチャと医療行為を受けていました。

前回の生地にも書きましたが、最後にいきんでいる最中に軽やかにハサミを入れられた私の大事な場所。
もちろん縫われます。
麻酔なんかしていません。
チクチクと針を刺されて縫われました・・・。

チビ子の時は避けてしまったため、張りを入れる回数が多かったのでしょう。
麻酔をズキュンと打たれました。

が、今回は4回位チクチクと針を入れられた程度の傷で済んだので、麻酔なし。
い、いたい・・・いたかった・・・(TдT)

縫われただけでは終わりません。
まだ痛いことは続きます。
出産終わったのにね。
それだけじゃないんです。

縫われる前に胎盤を出したり、諸々のものを出したりするためにお腹を押されるんです。
これがものすごく痛い・・・。

 

縫われた後もお腹プッシュは何度もやられました。
これが、『出産が早く進みすぎてはいけない』という理由なんです。

適正な時間で出産に至れば子宮の収縮も順調なのですが、私はおさんの時間が短すぎてしまったので、子宮の収縮が悪いそうです。
そのため、出産後、普通の人よりか出血が多く、長引いてしまうんだそうです。

止血のために子宮収縮の効果のある点滴を追加追加で投与され、結局1500mlも体に入れられました。
もちろん収縮剤ものみました。

出血が治まるまで絶対安静。
分娩台から動けないまま3時間強・・・。
腰の痛みはどんどん増し、収縮剤のせいか、お腹は陣痛の時と変わらぬ痛さ。
(陣痛後期よりかはマシだけど、それでもものすごく痛い)
寝ているだけではなく、お腹プッシュの処置は何度もやられて、眉をしかめずに入られない激痛。

腰の痛みを軽減するために身体をほんの少しよじろうとしようものなら、ドクドク・・・と出血するのがよくわかり、身動きがとれない_| ̄|○ il||li
極めつけはお腹の上に大きな保冷剤をドーーーン。
腰の痛みが最高潮。
もちろんお腹の激痛も常に継続中。

2時間位横になった頃でしょうか。
痛みに加え、今度は胃のむかつきが・・・。
これは点滴のせい?

吐くまではいかないのですが、きもちわるい・・・。
お・・おぇ・・・_| ̄|○ il||li

そして血の気が引いていくのが分かる。

 

分娩室から開放される頃にはヘロヘロMAXで、最後の方は休むための分娩室タイムが拷問タイムに近い感じになっていました。

長い時間横たわっていた分娩台から降り、自分の足で立つと・・・貧血気味かつ子宮の痛みで超ゆっくりな歩行。
1人で歩けず、介護w
赤ちゃんのコットを歩行器代わりにし、やっとの思いで病室まで辿りつけましたヽ(´Д`ヽ)

 

いやぁ、辛かった。

 

陣痛の長時間格闘と出産後の格闘。
どっちを選べというものでもないですし、陣痛のほうが辛いというのも想像できますが、まさか、出産後にこんなに辛くなるなんて思わなかったです。

 

出産は産めば痛みとオサラバじゃないです。

出血が超大量で1日以上全く動けない人もいます。(私の姉ですが)

貧血で倒れて顔に怪我をして数針縫った人もいます。(叔母)

帝王切開の回復期はものすごく辛いそうです。

帝王切開でなくとも、しばらくは子宮の収縮でお腹が痛みます。

 

大きな胎盤がベリっと剥がれた母体。

全治1ヶ月以上の交通事故と同じような大怪我をおっている状態だと聞いたことがあります。

一見わかりにくいですが、ズタボロなんです。

産褥期と言うのは1ヶ月程度といいますが、身体が回復するまで2ヶ月はかかるそうです。

 

痛みがなくなったらといってガツガツ動くのは、もし動けたとしても厳禁。

グラグラの骨盤で、ボロボロの身体で無理をしたら、将来体が歪んだまま固定されて沢山の箇所に弊害が生じます。
もちろん出血が止まらなくなったり、回復にも時間がかかります。

 

命がけの出産は、出産後も回復まで時間がかかるんですね。

考えてみたら納得です。

 

第一子がいるなか、どこまで回復に努められるか・・・。

これからの一ヶ月の私の過ごし方で、将来チビ子に大きな迷惑をかけなくて済むかが決まってくるようでドキドキしてしまいます。

家族のためにも、もちろん自分のためにも痛みに耐えながら養生しなくては・・・。

 

ちなみに、現在産後2日目。

機能よりかはマシになった腹痛ですが、まだかなりいたい。

取り敢えず、普通に歩けるようになってきたし、ロキソニンを飲まなくても何とか耐えられるまで回復してきたので、ホッとしています。

 

自分の体のことを書いていたら第二子のことが書ききれなくなってきましたので、低体重のミニチビちゃんのお話はまた明日。

今回も長々と読んでくださった方に感謝。

そして、チビ子の面倒をものすごく必死に見てくれているとーちゃんに感謝。

応援してくれる家族、親戚にも感謝。

 

ますます周りの人に生かされていると感じる入院生活です。

 

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元気が出ますm(__)m