今日はお友達のお家でウハウハ〜ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
最近気持ちが落ち込む出来事続いていたので、本当に助かりました。
ともだちは〜いいな〜♪
チビ子、人様のお家でおもちゃと運命的な出会いをしてしまい・・・。
1時間以上ずっと遊び続けていた玩具がコレですよ。
どーん!!!
友人のものとは少し違いますが、大好きなポーネルンド製を載せました。
ものすごく熱中していたのでサンタさんにお願いしようか本気で検討中。
お世話遊びは1歳後半から芽生え、その後小学生就学後もしばらく続きます。
この手のものはかさばるし邪魔ですが、結構長い期間遊べるんですよね。
子どもによるけど、6年は遊べるかな・・・。
(対象年齢が2〜3歳以上のものが多いので、そこは保護者の責任です)
子どもの6年って使い倒して壊れるレベル。
買おうか本気で迷ってきました・・・。
が、これを置くと問題点が一つ。
家がダサくなるーー!!!
子供部屋がない我が家では大問題です。
リビングにおもちゃを置いているのですが、これはちょっとためらってしまいます・・・。
楽天最安値の玩具ベビーカーを載せてみました。
安いけど折り畳めないのは・・・都心の狭い住宅には不向き(泣)
探しているうちにこんなに可愛らしい物が!!
しかも折りたためるの!!
マザーガーデンは本当に可愛い物であふれていますね〜☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆
マザーガーデンはお高めだと思っていたのですが激安商品発見です!!!
家の雰囲気には合いませんが惹かれまくりです・・・。
調べる限り、ポーネルンドかマザーガーデンの二択かな・・・。
だって、この2つは折りたためるし。
布地は洗濯可。
ポーネルンドは屋外使用可ですが、マザーガーデンは室内用だそう。
うちはそもそも家の中でしか使わないだろうし、どちらもいけそう・・・。
この二択だったら、価格も安く、よりコンパクトになるマザーガーデン有力かな!?
サンタに頼んでいいかはパパに相談です(T_T)
さて、今日の本題その2。
産み分け、聞いたことある方が多いかと思いますが、簡単に言うと、親が望む性別の赤ちゃんが生まれるように頑張ることです。
ざっくり言いすぎかな( ;´Д`)
産み分けって昔から迷信・俗説がたくさんあったそうですね。
もちろん日本だけではなく世界中に様々な方法があったそうです。
全く根拠が無いのですが、どっちの足からベットに上がるだの何だの・・・。
現代は性別決定の仕組みが解明されてきて、しっかりした根拠のもと行えるようになってきましたね。
産み分けについては色んな意見があります。
家の都合で産み分けをしたいだけでなく、希望の性別の子を育てたいという感情から実行する方も本当に多いですね。
逆に産み分け反対意見ももちろんあるわけでして。
自然の摂理に反するのでは?子どもを産めるだけで幸せと思うべき。等が反対理由の意見かしら。
ここで勘違い・・・と言うか、キチガイな意見もネットで見られるのですが、産み分けをしている人すべてが命を軽視しているわけではないということ。
女の子じゃなかったから嫌!!
男の子じゃな・・・どうしよう。
的な発言があるそうですが、正直意味不明です。
そして、少数派の意見かと。(希望的意見ですが)
思いつめる仕方のないケースも有るかもしれませんが、授かった命を軽視するなんて・・・きっと、思いつめるようなプレッシャーがあったのでしょう。そういうことですよね!?
大切な命、ふとネガティブな考えが頭によぎっても、一生愛し、守っていってあげて欲しいです。
さて、話は戻りまして、今回産み分けについて書こうと思った理由はですね、興味があるからです(笑)
私は基本的に産み分けは賛成派です。
神様にすべてを任せるもよし、希望の性別が生まれるように確率を上げるもよし。
どっちが生まれてくるか、最後は神様の塩梅ですが、望むのは悪くはないですよね。
もし、望んでいない方の性別の子が生まれたとしても、「悪条件の中産まれてきてくれたすごい子なんだ!!」と大喜びしちゃおうではないか!!!w
チビ子は女の子なので、継承する意味でも単に違う性別の子を育てたいという意味でも男の子がほしいな・・・と考えているところです。
と言いつつも、つい数カ月前までは姉妹がいいなーなんて思っていたのですが。
どちらの性別の子を授けってもウェルカムなので、気楽に☆産み分けを実践したいと思います。
産み分けの相談に乗ってくれる産婦人科がたまたまチビ子妊娠時にもお世話になっていたところだったので、気構えずに行ってみました。
次回は体験レポートとともに、産み分けについての基礎知識を載せていけたらと思っていますので良かったら見て下さいませ。
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