来月はハロウィン。
気が早いと思いきや、
- 衣装手作り派の方は9月から作り始め
- 購入派の人は9月末には発注
と予定を立てないと、バタバタしてしまうことも。
そこで、今回はメジャーでよく被るディズニープリンセスから離れ、少数派でもキマる衣装をご紹介☆
衣装探し衣装作りのヒントに慣れば幸いです。
セサミストリート
ガッツリ着ぐるみですね。
ココまでのきぐるみは少数派。
全身モコモコなので、みんなからハグを求められることが多いでしょう。
イベントによっては少々暑いですが、子どもの全身モコモコは最高に可愛いです。
くまのプーさん
プーさんの仮装をいえば、セ◯ター街などで屯していた若者のきぐるみのイメージが強いのですが、きぐるみイメージの強いものこそ可愛くアレンジされたものを。
ボテッとなリすぎず、それでいて可愛いアレンジ衣装。
狙っている感ありますが、それも含めて可愛いので許されます。
きぐるみ系アレンジ衣装は
結構多いので、探すだけでも面白いですよ☆
ふしぎの国のアリス
アリス率はものすごく多いのですが、サブキャラになると途端に人口が下がるアリス。
特にマッドハッターはレアだと思います。
なかよしのお友達や仕舞いでアリスの世界を作れたら最高に可愛いでしょうね。
我が家は姉妹なので2016年はアリスとチェシャ猫ドレスでイベントを楽しみました。
5人いたらアリス、ウサギ、ネコ、女王、マッドハッターが揃うのに・・・
モアナと伝説の海
キラキラのロングドレスが大人気 のディズニープリンセス。
プリンセスが出てくる最新の映画の『モアナと伝説の海』は、子どもたちに人気のプリンセスのイメージとは少し違います。
憧れる対象となるかどうかの意見が別れるところです。
我が家の長女のようにエルサやラプンツェルを差し置いて、モアナが好きなお子さんは『モアナ』になって周りとのかぶりを防止するのもいいかも。
とは言え、10月末のイベントで着用する場合は、気温に注意です。
ワンピース
ワンピースって多いですよね・・・というのは大人の話。
キッズはそこまでワンピースの衣装でかぶらないんです。
私がよく目にするチョッパーはベビーや大人。
そして、チョッパーまがいのアクセサリー。
全身チョッパーのキッズは意外に少ない気がします。
(お年頃になると、チョッパーよりもルフィーやゾロ、サンジですよね・・・)
マイティ・ソー
『マイティ・ソー』の新作映画が11月3日に公開!
流行一番乗り(フライング気味?)にソーの衣装を着こなす方はきっと少ないハズ!
映画といえばスターウォーズやスパイダーマン、ミニオン・・・という流れですが、ちょっと外れてみるのも「おっ」となります。
知らないママさんも多いですが、これをキッカケに・・・w
概要[編集]
「マーベル・コミック」の作品『マイティ・ソー』を原作とする実写映画化作品。様々な「マーベル・コミック」のヒーロー作品を、同一の世界観でクロスオーバー作品として扱う一大企画『マーベル・シネマティック・ユニバース』の一作品でもあり、その中では『アイアンマン2』に続く第4作品目となる。
マイクラ
マイクラでおなじみの『マインクラフト』
私は最近知ったのですが、任天堂スイッチ版が小学生に大人気だそうです。
独特な世界観。
映画さながらのゲームの映像美に圧倒される現代に、異彩を放っているマイクロ。
ビジュアルが癒やされますね。
ゼルダの伝説
私達世代にもファンが多い『ゼルダ』
主人もゼルダのファンです。
子どもたちにも人気です。
男の子の仮装は悩む・・・と思いきや、ゲーム方面のジャンルもあるので意外に豊富です。
もちろん女の子もゼルダおすすめですよ。
インクレディブル
巨大イベントで一時見たのですが、こちらも少数派でしょうか。
私が昔イベントに立ち会った時にこの格好をしている親子に遭遇しました。
いやぁ、インパクトが強烈でしたね。
ピクサー系なら、今年はミニオンでしょうか。
被る確率は高いですが、ミニオンは大量であればあるほど愛らしい・・・と思ってしまうので、これはこれでありじゃないでしょうか(●´ω`●)
まとめ
ハロウィンイベントは10月中旬から開催されることが多いですね。
イベントまで、残り約1ヶ月。
特にイベント参加を考えている人は、時間に余裕のある今から「どうしよっかなぁ〜」と考えておくといいかもしれませんね。
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