水筒の紐、毎日付け外しをしていくうちに外れやすくなった・・・ということはよくありますよね。
毎日使うので、購入後3ヶ月ほどで水筒の紐をつけるプラスチック部分がすり減り、対策をしないと10分に1回は外れます。
走っては外れ、椅子の腰をかけると外れ、飛び跳ねては外れ・・・
親子共々ストレスMAXです
ということで、
- 家にあるもので簡単1分裏ワザ
- 100円均一でオシャレに解決
したので紹介します( ^ω^ )
簡単1分裏ワザ
多くのブログで紹介され、ママ友の中でも好評なのが『ゴム』
これを突起の部分に取り付けるだけ!!
たったこれだけで本当に取れなくなるんです!!
よく見ないと分からないくらい目立たないです。
ちなみに・・・
輪ゴムでも良いのですが、輪ゴムは一度つけると外すのが難しく、水筒を洗うたびに外しやすい髪の毛用の細いゴムを使うのが一番やりやすかったです。
point
- 細いゴムを選ぶ
- ピッタリになるように輪を作る
- 結んだゴムをつまめる程度の長さに切ることで、付け外しがしやすくなる
100円均一でオシャレに解決
100円グッズをリメイクして、紐つき水筒ケースを作っちゃえ!ということです。
メリットは
- 不器用さんでも作れる
- 必要最小限で作るなら30分弱で完成
- デコレーションを楽しめる、凝れる
- 肩・首に優しい紐を選んで取り付けられる
- 製作費用100円〜でコスパ◎
デメリットは
- 作るのが面倒
作るのが面倒な人は、水筒に合うサイズのボトルケースを探して購入しましょう🎶
もしくは、ゴム作戦。
リッチにいくなら水筒の買い足し。
私は、
子供に作ってあげたい
買い足しで年間4本(2人分)買うのはコスト的に嫌
という理由でなんちゃって手作りをすることにしました!!
一番簡単な作り方です。
切って折り込んで縫うだけ
後はデコレーションを楽しんで♩
今回わたしが作ったのはこちら↓
折り込む場所に3センチ幅のリボンで切りっ放しの部分をかくし、ダイソーのフリフリと一緒にぐるりと縫い付けました。
この始末をすれば、出来栄えが良くなります!
後は既製品の肩紐をあえてとり、 通園バックなどで使う集めのひもにチェンジ!
既製品の肩紐や、水筒にもともとある紐は細いので、首に食い込んだりすれたりするんですよね・・・。
これで、首当てをひもにつけて保護するということもしなくて済みます。
ちなみに、真ん中のアリスシルエットは布の可愛い部分を切り抜いたものです。
手縫いで縫いつけ、雑なところをシルバーのひもで隠しました。
ボンド・・・と思ったのですが、こちらはグルーガン。
もちろん手縫いでもミシンで縫いつけてもいいと思います( ´ ▽ ` )
肩紐のジョイント部分が弱ってきたら、髪ゴムor手作りボトルケースに是非チャレンジして見てくださいね☆
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