実は私、心にもない暴言で主人を傷つけたことがあります。
心にもない、私にとっては他愛のないじゃれ合いの暴言のつもりだったのですが・・・
育ちの良い主人は言葉の応戦なく黙ってしまった事が過去に数回。
暴言に悪意はなく、言葉のじゃれ合いだと思っていたのは私だけ。
１度ではなく、２度３度傷つけたと思います。
歳を重ね、主人と過ごし、言葉の大切さをようやく学びました。
遅いですね。
そして、うっかりその大切さを忘れて同じ過ちを繰り返す・・・。
愛想を尽かさないで、そばに居てくれている主人に感謝ですね。
そんな、私の中では仏のような神のような存在の主人が反撃を。
まさか、まさかです。
ゴキブリとベランダ生活ーー！！泣
身近な生物の中で最も嫌いなゴキ◯リ。
こやつと共に閉め出された・・・！？
主人もゴキ◯リが大嫌い。
だからといって！！！
日頃の仕返しか！？
私がどれだけゴキ◯リが嫌いか知っているのか！！？
・・・知っているよな（怒）
⇨後日「あの時閉めなかったら入ってきていたから！」と弁明されました。
・・・。
あぁ。そうだよね。
そっちのほうが悲惨だわ。
主人への怒りから、被害妄想が激しかった自分を恥じる結果になってしまいました。
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