『長女が発した意思を尊重するか否か』
あの時、様々な視点から子どもの成長を考え、『尊重してあげよう』という答えを出したかーちゃんです。
えぇ、結局・・・です。
ちゃんと掴まってくれとお願いし、出来る限り腰を折りながら両手でベビーカーを押しました。
『大道路に出るまでね。
それまではえっちゃん頑張るから、大道路に出たら歩こうね。』
『うん。』
おんぶに「キャッキャ」と喜んでいた長女。
冬の寒さの中汗かいて必死だというのに、後ろからは楽しそうな声・・・(-_-)
いいんです。
おんぶできる幼児期も限られているし。
幼児期はいっぱい抱っこやおんぶしてあげるんだと決めているし。
・・・頑張れる時は頑張ります。
子育ては体力勝負ですね(´;ω;`)
ヤル気スイッチここです↓ 更新の励みになります!
読者の増減に一喜一憂しています。よろしければ読書登録をお願いします!