幼稚園見学を行った帰り、眠気防止のお菓子をもたせながら自転車で帰宅した時の話。
子どもだけを見て過ごしていると、些細な事で落ち込んじゃうんですよね。
たしかに、もっと声のトーンを落として聞いてあげる方が良かったに違いない。
チビ子も「いけなかったな」とわかったからビクンとなったわけだけれど、もっと落ち着いた口調で尋ねれば・・・
あーだ、こーだ、と考えてしまいましたが、とーちゃんに言わせてみれば他愛もない日常の一コマ。
言われてみればそうだったかも。
あんまりくよくよしちゃいけないな(=_=)
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