あっという間に９月になり、ふと見た次女は丸々と太っていました・・・。
ガリガリ、ミニマムの新生児。
肥えたことは喜ばしいことです。
もう新生児とはいえなくなってきて、少しだけ寂しいです。
胃に収まらないほど母乳を飲み、スマートだった顎にダラリ。
盛大なゲップや、大人も出せないほどの爆音のオナラやウンチ音を轟かせるほどに成長いたしました。
健康です。
たぶん。
そして、爆音のお陰でシーンと静まった夜中のリビング・寝室に笑いが生まれます。
生理現象だけで笑いの取れる愉快な娘に育っています。
そして、だいぶ手強いです。
全く泣かなかった２週間前が嘘のように、ものすごく泣きます。
スリングで泣いたり起きたりを繰り返しながらの生活。
日中は甲高い泣き声に耳と頭が壊れそうになりますが、夜には疲れきって、２人で泥のように寝ています。
夜、絶好調に泣かれるよりかはマシなのかな・・・。
いや、数カ月後、『夜泣き』という辛いイベントがはじまりかねない・・・。
さきのことを嘆いてもしかたがないので、取り敢えず今を楽しむことにします。
難聴にならないといいな。
ミニ子さん、小さいくせして、声、でかいな・・・。
そんなミニ子が落ち着いている朝と夜。
チビ子とゆっくり遊んだり家事をするチャンス。
そんなボーナスタイムにチビ子さん、やってくれました。
ポポちゃんを寝室に置いてきてしまったので、カエルで代用したようです。
このぬいぐるみさん、結構シックでおしゃれな子なのよ？
こんなに無残な姿になって・・・。
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