保育士かあちゃんの育児レシピ

保育士ならではの小技・月年齢に合ったおすすめの遊び・お出かけ情報等を紹介。マンガを交えた日記も随時投稿!

低出生体重児の泣かないミニ子

ずっと書き留められずにいた第二子ミニ子(命名)のこと。

退院前にまさかの事態が起き、退院もバタバタし、退院後もハプニング。
なかなか落ち着かない我が家ですが、ミニ子の事を記録していこうと思います。

 二人目ともなると冷静になるのか・・・チビ子の時には出産の痛みを知らなかったので、「まだ!?もっと痛くなるの!!?」「いきむってこういうこと!!?」など、次から次へと初めての間隔が襲ってきて大混乱w
生まれたら産まれたで「今日からおかあさん?」「私が、この生命を守るのか・・・。」と、実感がわかなかったり、産んで早々の授乳や母子同室で戸惑っていました。

が、ミニ子の時は本当に冷静で。
「き、きたきたー(泣)この痛みだ!もうすこしーーーー!!!」と、産まれる直前の間隔がわかり、いきみ方もすぐに思い出せ、冷静かつスムーズ。
母親になる覚悟もチビ子の時にしていましたし、私の心の準備は十分に整っていたんですよね。
なので、ミニ子に出会った時は「やっとあえた!!」「かわいい」「愛おしい・・・」そんな喜びと感動でいっぱいでした。

 

そして、その感動の中心配事が一つ。

 

2500g以下の低出産体重児。

 

以前ブログでも載せましたが、少々気を付けなければならないことがあるんですよね。
と言っても、低出産体重児とはいえ、正期産(37週以降)に産んだ子どもなので、機能的には心配することは少なく、経過をシッカリ見て適切な対処をしていくといったところ。

(37週以前に生まれると、体機能的に心配することが正期産に比べて多くなります)

ミニ子の場合、まず心配になってくるのが低血糖。
そして、体温調節が未熟なので、体温も気を付けます。
(保温のために頭に可愛らしい帽子を付けられ、検温も定期的にします)
機械を足に付けられ、心拍等も常に観察しないといけないようです。

低体重と言っても、2000gを超えているのでこのくらいですみました。
散々脅されていたとおり、もし、2000gいかなかったら大きな病院に転院して保育器に入っていたかもしれませんが、ミニ子は何とか免れました。

 

さて、そんなミニ子との生活がスタート。

 

1日目。

分娩台での授乳を最後に全然おっぱいを吸わない・・・。
口にねじ込んで何とかおっぱいを含む体制になるのですが、何となく「あむあむ」させるだけ。
絶対飲んでいない。
出産で疲れているのは私だけじゃないのよね。
ミニ子もお疲れなのよね。
しかたないか・・・。

夜も母子同室で一緒に過ごすつもりでいたのですが、心拍等を測る機械が異常値を指すと、すぐに「ピーピー」と音を鳴らすので、ナースのはからいでナースステーションで預かってくれることに。
この日は私はゆっくり休み、明日からのミニ子のギャン泣きに付きあおうと決めました。

 

2日目。

昨日の出産時以来、全く泣き声を聞いていない。
ずーーーーっとねてばかり。
まだお腹の中の栄養が残っているからだろうと思うのですが、それにしても泣かない。
どんな声をしているか聞かせて欲しいのにな・・・。

ナースステーションに預かってもらっていた夜中は3回吐いたそうです。
おっぱいを飲んでいないミニ子。
どうやらお腹の中にいた時の羊水やらを吐いたのかな?

 

午前中より、体重の少ないミニ子の体重増加作戦が始まりました。

おっぱいを吸うのですが、上手に口と喉を動かしているのですが、飲んだ量を測ると0ml。
えーーーーーー。
10分は咥えて口を動かしていたのに。

どうやら飲む力が弱いようです。
「低体重だからね・・」と助産師さんに言われてしまいました。
そういうものなのか・・・。

ミニ子にはおっぱいは難易度が高いということで初搾乳!!
く、首が痛い・・・。

初めて搾乳をしましたが、ずっと下を向いて、自分のおっぱいを摘んだり揺らしたり・・・10分以上は頑張ったかな。
首と肩にキます(TдT)

で、難易度の低い乳首(哺乳瓶の上についているやつ)に必死に絞った7mlの初乳を飲ませなが~~~い授乳タイムが終了。

1時間粘り、1時間半後にまた授乳。搾乳。
首痛い。
おっぱいも痛い。
ミニ子、頑張ろうね。
かーちゃん頑張る・・・。

 

そして、次の授乳の時、ちょっと悲しい宣告が。

「赤ちゃんの体重を増やしたいのでミルク足しましょうか。」

「( ̄□ ̄;)!!どうしても足さないとダメですか?」

「そうですねー。10ml以上は飲んでほしいんですよね。」

「一人目は完母で頑張れたから、できればたさないで頑張りたいのですが・・・まだ産まれて1日ですし、赤ちゃんにはお腹の中にいる時の栄養がのこっているかなって思うので・・・もうちょっと母乳だけで様子を見たいのですが・・・。」

「院長にも相談したのですが、赤ちゃんが小さいので体重を増やすことが先決なんです。飲む力も体重が増えてくると強くなってくると思いますし。」

そんなこんなで、ミルクが足されることになってしまいました。
できれば母乳だけが良かったのですが、まずはミニ子に体力をつけてもらうのが先ですもの。
ショボン(´・ω・`)

かーちゃん、諦めたとはいえ、負けず嫌い。
ミニ子が自力で飲めない分、必死に搾乳を頑張りました。
おかげで肩と首がものず極痛くなってしまいましたが、なんとか執念で、毎度ミルクを足さなくてもOKな時も出るくらい母乳を絞れました。(もちろん足すこともあったけれど)
すごく大変だった・・・。

かーちゃんの苦労がミニ子に伝わったのか、夕方あたりから2gほどおっぱいから直接飲んでくれるようになりました!
ひゃっほい!!

でも、2g・・・w
それっぽっちかーーい!!って思うのですが、産まれたばかりの赤ちゃんの胃はさくらんぼくらいだそう。
そう思うと2gっていう数字も納得。

 

そんな感じで過ごした2日目。
足につながれた機械ですが、経過は良好なので外すことができました。
血糖値は3日めも検査するそうですが、多分大丈夫な気がする!!

 

3日目以降の様子はまた明日・・・

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