保育士かあちゃんの育児レシピ

保育士ならではの小技・月年齢に合ったおすすめの遊び・お出かけ情報等を紹介。マンガを交えた日記も随時投稿!

【子育ての小ワザ?】身の回りのことを自分で〜靴下、靴〜

先日コメントを頂いたので「靴下と靴を自分で履く」について書こうと思います。

ありがたいことですねぇ(*´~`*)

さて、靴下と靴を自分で履いて欲しい!!とピンポイントに攻める前におおまかなことをちょっと書きますね。

先月の投稿で、身の回りのことを少しづつ子ども自身でできるようにと、「ズボンを履いてみよう」という切り口で書きました。

かわいい我が子ですが、いつまでも赤ちゃんじゃないんです。

やはり、子どものためにも少しづつ自立させてあげなくてはいけません。

手がかからなくなってくるのはほんとうに寂しいのですが、子どものためです。

脱線しますが、子どもの自立って母親からすると嬉しさ半分寂しさ半分なんですよね。

アンヨができるようになると、ハイハイの姿が恋しくなります。

卒乳すると、寂しくて目から汗がこぼれます←

日々子どもは成長していきます。いつまでもお世話してばかりの関係ではいけません。

お世話したり、手を掛けたりするだけではなく、少しづつ生きる知恵を伝えてあげてください。

子どもが社会で生きていくためのスキルを子どもの成長・発達に合わせて、少しづつ、ね。

 

私は保育園勤務なので幼稚園の内情に詳しい方ではありませんが、幼稚園教諭の友人に話を聞くとびっくりします。

入園当初、身の回りのことが出来ない子どもの多いこと。

それに困るのは教諭だけではありません。

一番困り、混乱するのは子どもたちです。

上着や体育着(洋服も)を一人で着ることが出来ない。

手を洗えない。

食事しながら玩具で遊ぼうとする。

他にもあります。

色々あります。

初めての集団生活、ただでさえ混乱するのに、家庭で全てやってもらえる受け身な生活をしていると、子どもはパニック状態です。

(まぁ、幼稚園教諭も一つ一つていねいに指導してくれるのですが、子どものことを考えたら小さいうちから少しづつ教えていくほうがいいのは一目瞭然です)

 

さて、何度も書いていますが、「少しづつ」ですよ。

発達的に伴っていない状態でスパルタするのは拷問です。

手指の動きが器用になってきた、体の感覚がわかってきた等、子どもを見ていくと少しづつ成長しているのがわかると思います。

以前の記事に実践していく前に気をつけてほしいことを書いたので引用しておきます↓

・無理強いしない。子どものペースで楽しみながら行う。

・一貫性のある働きかけ、環境づくり。

詳しくは以前の記事をどうぞ。

 靴下を自分で履く

やっと本題です。いつもながらぼやきが多いですね・・・(((( ´_ゝ`)

靴下って小さいので履くのは難しいですね。

特に突っ込む穴はゴムでつぼまっています。

難易度高そー・・・と思うのですが、コツさえ掴めばちょろいです。

環境

ズボンの時同様、段差があると履きやすいです。

が、浅めの段差です。

足が届かないような段差は話しになりません。

足が届く高さ、できれば膝が90度以上ひらかない高さの段差が履きやすいです。

実践

足を入れるところはゴムが入っていて窄まっていますね。

靴下は最初から難関です。

とりあえず、私の場合どんなステップを踏んで教え方を書きますね。

1,土踏まず、又は、足首くらいまで靴下を履かせてあげ、「靴下の入口側をもって引き上げて履く」ことを手を添えて一緒にやりながら教える。

2,靴下の入り口を両手で持って、つま先を入れられるように、手を添えて一緒にやりながら教える。

3,つま先を入れられるようになったら、うまく引き上げられずに靴下のかかと部分につま先が引っかかるのをなせるように教える。

これくらいでしょうか。

靴下はコツさえ掴めば早期から履けちゃうものなので、親が楽するためにもじゃんじゃん教えちゃいましょう。

靴を自分で履く

サイズの合う靴。

マジックテープタイプのもの。(できればマジックテープ一つのものだとやりやすい)

もちろんそれ以外の靴でもいいです。

履くのを覚えるときは、上のタイプが履きやすいという解釈で。

環境

ズボン、靴下の時同様、段差があると履きやすいです。

が、浅めの段差です。

足が届かないような段差は話しになりません。

足が届く高さ、できれば膝が90度以上ひらかない高さの段差が履きやすいです。

実践

靴も簡単に私の実践を書きます。

1、足を入れやすいように靴を開き、自分で靴に入れられるように教える。(かかとまでうまく入れられるように)

→小さい子は特に座って足を入れましょう。体のバランスが不安定なため、危ないです。

2、靴を開けるよう、マジックテープを剥がすこと・剥がし方を手を添えて教える。

3、マジックテープを付け忘れないように教える。

靴によって違うのですが、だいたいこんなものです。

チビ子、指先の発達が追いついておらず、マジックテープをしっかり締めることはできません。

発達的に無理なことは教えても拷問でしかないので、かあちゃんがこっそり直しちゃいます。

いつかできるといいねーつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

 

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