読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

保育士かあちゃんの育児レシピ

保育士ならではの小技・月年齢に合ったおすすめの遊び・お出かけ情報等を紹介。マンガを交えた日記も随時投稿!

【子育ての小ワザ】身の回りのことを自分で〜ズボンを履く〜

子育て小ワザ

昨日の投稿でイヤイヤ期について少し触れました。

というのも、身の回りのことを自分でやれるようになってくる時期とイヤイヤをする時期ってかぶっているんですよね。

まぁ、少し考えれば当たり前な感じもするんですが、前回話したように、

できることが増える→自身がつく→チャレンジ意欲倍増、やってみたい・こうしたいという意思がしっかりしてくる(→挫折・イヤイヤ)→成長発達

っていう感じに循環が常に起こっている感じ?

とりあえず、イヤイヤと身の回りのことができるようになることってリンクしてるんです。

さて、いよいよ本題に入っていこうと思います。

身の回りのことをできるように促す

1歳を過ぎると理解力もつき、視野も広がり、少しづつ身の回りのことを自分でできるようになってきます。

この頃から真似っこをする姿も出てくるでしょう。

この時期は素直に身の回りのことを自分でチャレンジしようとするので、是非いろんなことを教えて下さい。

まず初歩としては、

・衣服を大人に手伝ってもらいながら着脱する

・食具を使って楽しく食事を摂る

・片付けをする

・ゴミを捨てる

などでしょうか。

書き損じは沢山あるかと思いますが、とりあえずこのくらい。

後は子供や家の事情に合わせてどーぞヽ(*´∀`)ノ

・・・いつもざっくりでごめんなさい。

 

早速実践・・・の前に大事なことを書いておきます。

無理強いしない。子どものペースで楽しみながら行う。

一貫性のある働きかけ、環境づくり。

最初の無理強いしないっていうのはそのままです。

やってみたい、褒められたいという子どもの原動力なしに能力を伸ばすのは大変困難です。

嫌がったら「今日はそんな気分じゃないのね〜」なんて気軽に受け流し、次回また「やってみる?」と誘えばいいだけです。

大事なのは、身の回りをやることに嫌悪感をもたないようにすること。

「楽しいこと」「できたらすごいこと」と、思えるように働きかけられるといいですね。

「一緒にやってみよー!」と遊び感覚でLet's Try!!

次に、一貫性のある働きかけというのは、その都度やり方を変えないように心がけるということです。

環境においてもおなじことがいえます。

例えば、ゴミ箱にゴミを捨てることを覚えたのにいつもゴミ箱の場所が違っていたら混乱しますよね。

ズボンを一人で履いてみよう

やっと今回のメインにたどり着きました・・・。

いつも余談ばかりですが、お付き合いありがとうございます。

で、一番最初の項目にも上げた衣服の着脱ですが、簡単なのはズボンでしょうね。

とはいえ、一番大きな穴に足を入れ、長いトンネルから可愛いアンヨを出すのは困難だったり。

コツさえ掴めば楽勝なんですけどね。

そう、コツさえ掴めば!!

その『コツ』を教えるのは親ですよ!!

・・・嘘です。保育園で感じましたが、保育園っ子は結構な確率で保育士に学んでいました・・・。

家庭で「いつの間にか出来るようになったのねー!」なんてなるケース、沢山見ていますw

で、ズボンを履くのは

  1. ズボンを履きやすいように置く(腰側を手前、足先側を遠くに置く)
  2. ズボンの前に座る。
  3. 大きな穴に片足を入れ、片方の細いトンネルに通す。
  4. 通した後にかかとまで足が出ていなければ裾を手前に引いて足の先を完全に出す。
  5. 反対の足も同じようにする。
  6. 立つ。
  7. ズボンを持ち上に上げる。
  8. おしり側も上げる。
  9. 下着をズボンの中にしまう。

どうでしょう。初歩のズボン履きって実は大変なんです。

この項目の出来ないところを大人がそっと手を貸し、あたかも自分ではけているかのようにして自信をつけ、少しずつ段階を踏みながら完全に自分で履けるように促していきます。

難しそうと思わせてしまったらごめんなさい。

実は全くそんなことはありませんが、文字にすると膨大な量になってしまうんです。

チビ子は最初、大きな穴に足を突っ込むだけしか出来ず、初歩の初歩からのスタートでしたw

参考のためにうちの子の成長の様子も載せておきますね。

  1. ズボンを履きやすいように置くと足を突っ込む
  2. ズボンを置くと履ことするが、両方同じ所に足を突っ込み人魚のようになって苦戦。
  3. 手伝ってもらいながら両足を入れると、立ち上がってズボンを上げる。おしり側はあげられない。
  4. ズボンを履きやすいように自分で置き、ズボンを履く。
  5. 左右違う方に足を入れられるようになるが、足先を出すのはかあちゃんがこっそりやる。
  6. 足先を自分で出せる

今ここです。

ズボンを渡すと座って足を通し、ズボンを上に上げるところまではやります。

おしリ側はどこを持てばいいか感覚的にわからず、「ここを持って上げるんだよ」と教えている最中です。

一番最後の項目、下着をしまうのは結構先になりそうですが、少しずつ出来るようになったらいいかな?

大事なのははやく出来たことではなくて、その子なりに一歩一歩、一心に退位しながら成長していくことです。

そして、その成長を励ましたり、一緒に喜んだり、楽みながら見守ったりできるといいですね。

ってことで、チビ子はまだまだ出来ないことだらけですが気長に行きます〜ヽ(*´∀`)ノ

裏ワザ?環境づくり

ズボンを履く最初の一歩って、たぶん穴に足を突っ込むことなんですよ。

かわいいアンヨを頑張って上げ、的めがけて突っ込む。

これ以外と大変そうです。

そこで保育園で実践していたのが、台です。

低い台に座ってズボンを履くんです。

これ、結構違うんです。

特に体のバランスが整っていない幼い時期であればあるほど。

保育園では牛乳パックで足台を作り、ズボンを履くときの補助台にしていました。

家で作るのもださいかなと思ったのですが、作ってしまいました・・・。

作り方はなんでもいいです。

もう適当です。

とりあえず、牛乳パックのいいところは高さが丁度いいんですよね。

まぁ、ご紹介まで・・・

足台の作り方1

足台の作り方2

適当ですみません。

中に詰め込む牛乳パックは多ければ多いほど強度があります。

そして安定感もあります。

逆に言うと重たくなります・・・。

我が家は牛乳パックあまりゴミとして出ないので、イレギュラーな作り方をしてしまいました( ;´Д`)

この足台、チビ子は気に入ってくれたらしく、ズボンをうまく履けない頃は足台を自分で引っ張りだし、ズボンを履いていました。

履きやすいみたいですね。

(若干、「ズボンはこの道具を使って履くものだ」と勘違いしていたのかもしれませんが)

そして、何故かテレビ観賞用の椅子にもなり、木琴遊び用の椅子にもなり、持って遊ぶというわけわからない使用法を編み出していたり。

IMG_6667

結構役に立っていますヽ(*´∀`)ノ

たかだかズボンで語りすぎてしまいましたが、今日はこのへんで。

はやく旅行のことについてもアップしたいのですが、なかなかうまく行きませんね・・・イラストも頑張らなきゃヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/

ヤル気スイッチここです↓

にほんブログ村 子育てブログへ

にほんブログ村