先月までのお風呂は風呂釜に浅くぬるま湯を張って水遊びをしていましたが、そうも行かなくなってきましたね・・・。
風がもう秋。
夜は結構涼しかったりします。
日中は汗ばむ陽気だったりするんですけどね。
体調おかしくしちゃいそうです。(実際、うちの大黒柱が倒れかかっていました。)
で、風呂の話。
今までは私が身体を洗っている間に風呂釜で遊んでもらっていたのですが、素っ裸で長い時間遊ぶのも身体に悪そうでしたので、今回登場させたのがこれです。
タミータブは、ドイツの助産師さんが開発したベビーバス。ママのおなかにいる時と同じ安らぎを与え、赤ちゃんがいちばん落ち着ける姿勢で沐浴することができます。
その沐浴効果は、ヨーロッパの多くの産婦人科や内科の先生、助産師さん、看護士さんが実証済み。人間工学に基づいた取っ手と、転倒防止のゴムストッパーが底に付いた安全設計なので、ママも安心して使うことができます。
・タミータブはドイツの安全基準TUV、BSI認定商品です
・対象年齢:生後0ヶ月から2,5歳まで
・サイズ(内径):直径30cm×高さ33cm
・重さ:約600g ・材質:ポリプロピレン
だそうです。
これはママ友に教えてもらいました。
つかまり立ちを始めた頃は転倒が怖くて一時撤去していましたが、現在はそれも落ち着いてきて、気持ちよさそうに浸かっています。
今月、タミータブを出してからというもの、風呂にはいると真っ先に中に入りたがります。
玩具片手におとなしく収まってくれるので楽ちんです。
タミータブはバケツに15センチ程水を溜めるだけで肩までどっぷり浸かれちゃう経済的なベビーバスで、チビ子は3ヶ月位から使っていました。
本来新生児期から使えるみたいなんですけど、新生児の頃はこっちを使っていました。参考まで。
簡単に説明すると、空気ふくらませるベビーバスなのでふかふか。
これって結構ポイント高いです。安全第一!
あとは、背中側の形状が体を起こしてくれるので、頭を支えながらの沐浴で、かあちゃんの手首の負担が減るんですよね。
股の突起も活躍してくれました。
ひっくり返して背中を洗うときは多少邪魔でしたが、仰向けの時にあかちゃんが自立して寝てくれるのは助かるー♪
タミータブと比較すると、浸かるならタミータブ、洗うならベビーバスでしょうか。
私は子どもの体制が横?寝た状態??いまいち表現ができませんが、タミータブのように状態を起こして体を洗うのに慣れていないので、ちっちゃいうちはベビーバスがやりやすかったです。
さて、今回のイラストはしずかちゃんバリの露出で対向する色気ゼロの若干オヤジ臭のするチビ子です。
なんででしょうね。
子どもって不思議。
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